ニキビや赤み、乾燥してしまい何を試しても顔中ヒリヒリ、一向に良くならない敏感肌の方必見!1ヶ月でこれまでとは感じたことのないもっちり滑らか肌を手に入れ、友達から「めっちゃ肌きれい...」と褒められる、敏感肌に特化したスキンケア方法

なんとなく選んではダメ!洗顔料を選ぶときのポイント

こんにちは!さらです!

 

 

あなたは

洗顔って

こだわって選んでますか?

 

 

パッケージを見て

これが良さそうだなぁ

と思って買っていませんか?

 

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今日は、敏感肌に合う

洗顔料の選び方を

紹介していこうと思います!

 

 

 

このことを知らなかったら

間違った知識から

自分の肌に合わない洗顔料を買ってしまい、

顔中が乾燥し、ヒリヒリして

より悪化してしまうでしょう。

 

そして、ガサガサな肌で

好きな服を着ても似合わなく感じて

外に出るのも嫌になるかもしれません。

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しかし、逆にこのことを知っていたら

正しい知識で、自分の肌に合う

洗顔料を見つけ出すことができ、

すぐに肌に馴染み、肌を改善して

いくことができるでしょう!

 

 

その結果

好きな服を着て外に出て

歩きたくなるに違いありません!

 

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ということで、

さっそくいってみましょう!

 

 

敏感肌向けの洗顔料には

2つポイントがあります。

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①メインの洗浄剤がアミノ酸系の

マイルドな洗浄力のものを選ぼう!

 

洗浄力がマイルドな洗浄成分は

アミノ酸系と両性界面活性剤です。

 

 

アミノ酸系は主に

ココイルグルタミン酸Na

ラウロイルメチルアラニンNa

 

両性界面活性剤は主に

ココアンホ酢酸Na

・コカミドプロピルベタイン

 

 

 

②成分表をチェックする

 

香料やアルコールなど

自分の肌にあっていないものが

入った洗顔料だと、肌に刺激を感じてしまう

可能性があります。

 

 

ここで気をつけてほしいポイント!

 

それは

よく聞く無添加という言葉で

 

必ずしも無添加だからといって

肌に優しいとは限らないということです。

 

 

理由として、

 

アレルギーを起こす可能性がある表示を

義務付けられた103種類の成分の中の

表示指定成分を1種類でも入ってなければ

無添加化粧品となってしまうからです!

 

 

 

つまり

 

無添加かどうかを選ぶのではなく、

自分の肌に合わない成分が

入っていないかどうかを

選ぶのが必要です!

 

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あなたは今すぐ、

洗顔料を選ぶとき

このことを注意してみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。